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ちょっと振り返って見ましょう#1

こんなことを訴えている自分や、相手に出会ったら

『自分ほど大変な問題を抱えている人間はいない。(だから人は自分を助けなければならないのだ)』


「こんな大変な目に遭ってるのよ!自分ではもうどうにも改善できない!助けなさい、あなたも!あなたも!」

こんないいわけをすることで、自分を正当化しようとしているわけです。

だれでも多かれ少なかれ問題を抱えているわけです。

普通はその程度にかかわらず、自分で何とかする方向に動き出そうとするわけです。

しかしこうした考えを持っているとき、自分で解決しようとすることを放棄して、自分はかわいそうな救助が必要な人間であることに逃げ込もうとしていしまいます。

もともと自分を被害者の役割に仕立てるのが得意な人もいます。

そして、被害者で怯えていることを訴えて、もしまわりが反応してくれないようだと、次の段階へ動きだします。

周りの人間が自分を救ってくれるべきであるという迫害者側に転じようとしているのです。

もはや自分で何とかしようとしないで、誰かが助けてくれることを待ち望み、そんな相手がいないかと探し回ります。

しかし、このような考えを振り回されては、相手にする人はいい迷惑というものです。

2つの感情


最初のうちは、このような被害者を演じる人に近づいてくるタイプの人がいるものです。

それは、困っている人を見て、なんとか救ってあげたいという救助役を演じやすい傾向のある人たちです。

そのような人にとって、「困っているんです」という訴えは放っておけないものですから、なんとか役に立てないかと思ってこのタイプの人に惹きつけられます。

しかし、やがて相手がいつまでたっても自立しようとしないことに気づくと、これ以上手助けをしていられないという気になってきます。

こうして最後は、被害者役の人は、助けてくれなくなった救助者を非難し始めます。
「やっぱり私を助けてくれないのね」、「あなたじゃ無理だったわね」

一方で救助者役を演じていた人は、どうして自分が非難されることになったのか首をかしげながら、不愉快な思いをしてゲームが終了します。

救助しようと思った人にも、なにもできない相手を助ける立場に立つことで、自分の価値を見出そうとする弱点を持っていたわけで、カープマンの三角図※の関係が成立してしまうわけです。
(※自分の人との関わり方を知ろう http://paostao.blog66.fc2.com/blog-entry-489.html)

このような考え方は、現実に正面から向きあうことを回避する習慣を創り上げてしまいます。
そして、本当には解決しないやり方で当面の自分を納得させようというごまかしを生み出すのです。

相手をしてくれるゲーム相手が存在する間はごまかせても、いずれどうにもならなくなるのはすでに見えているわけです。

ですから、自分がやっていることを客観的に見ることができるようになって、いままでの偽物のやり方では結局は解決できないことを認識しなければなりません。

いくら幻想をいだいても、現実は自分が実際にやったことしか実現しないことを、しぶしぶでも認められれば、先へ進む道も開けてくるのです。

いままでの習慣は簡単には変えられないでしょうが、何度か後戻りしつつも現実的な行動を取ることに軌道修正を続けることです。

やがて、もはやゲームは不要になり自立の道が開けてくることでしょう。


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