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なぜ嫉妬するのでしょうか?

なぜ嫉妬するのでしょうか。

そもそも嫉妬とはどういうものでしょうか。

あなたが自分以外のものにあこがれて、今と違う自分になりたいと思うのが嫉妬の原因ではないでしょうか。

ところが今の社会は、そのあこがれるものをまき散らすことで成り立っています。

あなたに「何をしなさい」と訴えるのが得意で、しかし「どのようにしなさい」とは教えてくれません。

すねる小学生


「何をしなさい」はそこら中にあふれています。

「あたらしい○○欲しいでしょ?」

「もっと楽に手に入る方法がありまっせ」

あなたが、SNSでほかの人の書いた記事を眺めていると何に出会うでしょう?

「わたしは○○を手に入れたよ。とってもよかったよ。」

>そうか、それなら私もほしいな。

>あの人はラッキーだな。自分もそうなりたいな。それに比べて。。

あっという間に嫉妬の原因を収集しはじめていることになるでしょう。

情報はたくさん集めれば良いとは限りません。

「たくさんあった方が、より正確な情報を見つけられるはず。」という論理を信じているかも知れません。

しかしそれによって、いかに有害な情報のシャワーにさらされることになるかを考える方が大事ではないですか。

子どもがおやつは一杯ある方がいいというような論理ではなく、すぐにあなたを嫉妬まみれにしてしまうものは、有害だから避けるべきと思った方が良いのです。

それとも、あなたは、そんなものに影響されない人間になるんだと修行でもする気でしょうか。

有害だと認めたら、防御すべきでしょう。インフルエンザがはやっていると聞けばマスクをして、うがい・手洗いを考えるでしょう。

無防備に嫉妬の原因に飛び込んでいく必要はありません。

遮断できることは遮断して、自分以外のものになるのではなく、ありのままの自分を振り返って受け入れることを考えみる。

それをしないから、たちまち社会の「何をしなさい」攻撃にやられてしまうのです。同調していないと罪悪感を感じる様になるのもすぐでしょう。

「嫉妬はよくありません。嫉妬しない人間になりなさい。」という意見は一見まともに思えますが、これ自体が嫉妬の一部なのです。

なぜなら、自分以外のものになりなさいと言っているからです。

嫉妬している自分に気がついたのなら、それも今のありのままの自分の姿であると、素直に認めることからスタートするしかありません。

「嫉妬しないでいられる人」を目指すにしても、実際になるのは不可能でしょう。

そんな現実離れをしたことを願うのではなく、新たな嫉妬を作り出さない生き方を見つけることの方が現実的で大事なことではないでしょうか。

自分以外のものになることで幸せになる、と信じるのをやめることです。

ありのままの自分を受け入れられるようになることが、すなわち嫉妬に縁のない生き方を作りだしてくれるのです。

そしておそらくそれが唯一の嫉妬を防止する方法なのでしょう。

また、そこから今度は「ありのままの自分を味わう」余裕が初めて生まれてきます。

嫉妬しているより、そのままの自分の生み出す世界には本物の充実感があることがわかってくれば、外を探し回っていたことのばからしさがわかってきて、自然と足は遠のきます。

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ここに…

ありのままの自分を受け入れられるようになることが、
すなわち嫉妬に縁のない生き方を作りだしてくれる

いろいろ回り道をしても、ここに還ってくるのでしょうね

もしかしたら、嫉妬感もそれに気づかせてくれる機会
かもしれません

そのまま ありのまま あるがまま


ありがとうございます

外側には何にもない。

PAOさんの口調が少し激しくなっているのはその時が近づいているからです。

意識を地球クラスまで上げて下さい。

最早、どうでもよいことなのです。

自称が蔓延り過ぎて人は何かにとりつかれ、意識を操られて来たことにすら氣づいておりません。

役割とは得てして妙なもの。

自分以外の役割は自分しか解らないし、テレビ、雑誌、人すらも自分とは何も関係ありません。

にも関わらず人は、外側の事だけを注意し騒ぎ立て内側を疎かにし自己の闇にすら目を当てられぬ残念な結果になりつつある。

自分に目を当てる事は、進化の目を見開くという事です。時に悲しく楽しく…
自分の限界という概念は自分が作るもの。
それを超え上昇していくのです。

PAOさんのおっしゃる通り。

外側の事などどうでもよいのです。

貴方は誰ですか?という問いに答えられますか?

上からの宿題が出ております。





感謝感謝
あきら




こんにちは(^^)

「嫉妬」ですか。
もしかしたら、自分の感覚にあわない事や物は、自然に
避けているのかな~、と思いました。
「自分には関係ないわー」と思って気にしないように
していますが、これも嫉妬、かもしれませんね^^

居心地がわるいな、と思うようなことは、
その根底に「嫉妬」があるのかな、とも思いました。

こんにちわ^^

私の場合、子供の頃に両親がすでに他界したところから
人生が始まりましたので、他人の羨ましい世界ばかりに
取り囲まれて、私自身は一見不幸に暮らしていました。

でも、両親がそろっていることは必ずしも全面的に
幸せなことではないと知ってから、恵まれて見えることの
裏には、必ず別の面があると、自然に思うようになりました。

すべてここでは語れませんが、人から見れば、不幸の固まり
のような暮らしが、私には居心地の良い、納得できる生活だった。
今は、そう思っています。

嫉妬って、一見、幸福そうに豊かそうに暮らしている人が
するものなんじゃないかな?なんて、ちょっと離れたところから
傍観している自分がいます^^*/

Re: こんにちは(^^)

> 「嫉妬」ですか。
> もしかしたら、自分の感覚にあわない事や物は、自然に
> 避けているのかな~、と思いました。
> 「自分には関係ないわー」と思って気にしないように
> していますが、これも嫉妬、かもしれませんね^^
>
> 居心地がわるいな、と思うようなことは、
> その根底に「嫉妬」があるのかな、とも思いました。

自分もそうなりたいけど、なれそうもないから、見ないことにしよう
という感じですかね

もっと自分のありのままにひかりをあてれば
外側を探すことに興味を無くすんじゃないかな

Re: こんにちわ^^

> 私の場合、子供の頃に両親がすでに他界したところから
> 人生が始まりましたので、他人の羨ましい世界ばかりに
> 取り囲まれて、私自身は一見不幸に暮らしていました。
>
> でも、両親がそろっていることは必ずしも全面的に
> 幸せなことではないと知ってから、恵まれて見えることの
> 裏には、必ず別の面があると、自然に思うようになりました。
>
> すべてここでは語れませんが、人から見れば、不幸の固まり
> のような暮らしが、私には居心地の良い、納得できる生活だった。
> 今は、そう思っています。
>
> 嫉妬って、一見、幸福そうに豊かそうに暮らしている人が
> するものなんじゃないかな?なんて、ちょっと離れたところから
> 傍観している自分がいます^^*/

今に生きていれば、自分を生きていれば
嫉妬している暇はないのかもしれませんね
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