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他力本願2

新しい仕事に取り組むときには、うまくできるかどうかという不安や責任感から、ストレスを感じることになる。

あなたが仕事熱心なら、なおさらそう感じるかも知れない。
これはいくら経験を積んでも、多かれ少なかれ避けては通れないことのように思えてくる。

しかし、その苦しさの度合いが、あなたの責任感の度合いを表していると考えるのは、何か違うかも知れない。

たとえば、逆を考えるなら、あなたが楽に仕事できているときには、手を抜いていると思ってしまうことになる。


キャンバスに向かう1

仕事ができさえすれば、少しぐらい怠惰であってもいい。
たいした仕事もしない石頭よりはよっぽどいい。

つまり、働くのなら、
懸命にではなく、賢明にはたらけということだ。

ゼリンスキー



あなたのやり方次第で、出来事が変わってしまうかどうかはわからない。

あなたが自力でやったと思っていても、どこまで自分の力かどうかはわからない。

あまりプライドにこだわりすぎると、本来のあなたを見失ってしまう。
それは、自分の手柄を立てることよりも、大きなものを失う事になりかねない。

何もかも自分の思いどおりにしようと思っていると、
何も得られないだろう。
何がなくても、人生を楽しめるようになることだ。
そうすれば、すべてが得られる。

ゼリンスキー




そもそも、あなたが力んでも、それでよりうまく事が運ぶとは限らない。
気軽に飛び入りで参加したことが、かえってうまくいくというのもよく経験することだ。

あなたが力を抜いたもかかわらず、うまくいくことはよくあることだ。
同様に、あなたが力を入れたにもかかわらず、うまくいくこともよくあることだ。

何もしないときに、一番よい行為が起こります。
努力がないときに、一番よい仕事が起こります。
踊り手がいないとき、一番よい踊りが起こります。
演技者がいないとき、一番よい演技が起こります。

ラメッシ



鳩にえさ


自力でやるとは、あなたが道のまん中で、先頭に立ってやろうとすることである。
他力とは、ガイドに道案内をまかせて、導かれるままに楽しむことだ。

人生は、あなたがその道から外に出て、それが起こるようにするとき、最高です。

ラメッシ




参考・引用

『今日が楽しくなる魔法の言葉』
アーニー・J・ゼリンスキー / ダイヤモンド社 / 2003-09-20
『人生を心から楽しむ―罪悪感からの解放』
ラメッシ・S. バルセカール / マホロバアート / 2004-02




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こんにちは♪

すごく納得できる良いお話でした^^
何もしない時に良い行為が起こる……。
そのチャンスを逃さないようにしたいな、と思いますね♪
日常生活においても懸命にではなく賢明でありたいな~、と思いました。
この言葉、メモしておきます(^^)

No title

懸命にではなく、賢明にはたらけということだ。

私のポリシーにしようっと。
おじさん達が、昔のやり方に則っていないと、うるさいんですよね~
ちょっと前なんかは、PCを触っているだけで
「ちゃんと仕事しろ!」
って怒られました。
PCで仕事しているってのに!

Re: こんにちは♪

> すごく納得できる良いお話でした^^
> 何もしない時に良い行為が起こる……。
> そのチャンスを逃さないようにしたいな、と思いますね♪
> 日常生活においても懸命にではなく賢明でありたいな~、と思いました。
> この言葉、メモしておきます(^^)

うまく翻訳したものですね。
元の英語はなんだったんだろう。

Re: こちくんさん

> 懸命にではなく、賢明にはたらけということだ。
>
> 私のポリシーにしようっと。
> おじさん達が、昔のやり方に則っていないと、うるさいんですよね~
> ちょっと前なんかは、PCを触っているだけで
> 「ちゃんと仕事しろ!」
> って怒られました。
> PCで仕事しているってのに!

皆さんでブログ書いてるような会社だから、そういうイメージはないんですけどね。

ちなみに、ゼリンスキーがむかし一世風靡した本は、

「ゼリンスキーの法則 働かないことのススメ」
(THE JOY OF NOT WORKING)

おじさん達が怒り出しそうな題名でした。
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