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メモ書きあるいは何かの記憶媒体について~何を覚えておく必要があるか?

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私が現在も重宝して使っている記憶のためのツールは、OP(アウトラインプロセッサ、またはoutliner)と呼ばれるツールです。

実際このブログ記事のほとんどは、このOPに記録してから、ブログに投稿したものです。

私には、このOPが合っているようで、文章を書くときはほとんどこれを利用して、下書きを書いています。

ちなみに、この利用の仕方、効果については、ココナラ様で「無料アウトラインプロセッサを利用した文章作成~(ツールの紹介と原稿作成のテクニックの実際を解説します」
というサービスを設けていますが、幸い最も人気のあるサービスの一つです。

このサービスで紹介しているのは、私にとっては、非常に意味がある内容に違いありませんが、先日How I Organize My Time, Tasks, and Creative Ideas 
という記事をみながら、記憶媒体の使い方は、人それぞれであることを思いました。

私にとっては、重宝しているOPも、人それぞれ違います。
あるひとにとっては、○○が会っているとか、手書きの手帳がベストであるとか、あるいは、何も使わないのがベストだという場合もあるでしょう。

いずれにしても、その人に一番ふさわしいやり方が存在します。

ただひとつ言えるのは、年令を重ねるにつれ、記憶に頼るばかりではいられないということも事実です。

さて、どんな方法を使うにせよ、ひとつ大事なことは、何のためにそれを使っているかです。

あるいは、記憶しておくことに、何かの必然性があるかということも、重要な要因です。

あなたは、何のために記憶したり、メモしたりする必要があるのでしょう。

そして、記憶しておく必要が有ること、それを選ぶことそのものが、あなたの生き方に関わっているのだということです。

場合によっては、そのような記憶手段を使わないことすら、ベストな選択なのかもしれません。

ある意味で、記憶すること、記録しておくこととは、その人にとって必要なのかどうか、それすら疑わなくてはならないでしょう。

実際、何も記録に残さないでも、それがその人の生き方なら、それが最適かもしれません。

記録あるいは、記憶に残すことが、本当に必要なのかどうか、その人の生き方に関わることではないでしょうか?

さて話の内容は、ここから違ったものになります。

あなたの生きていることが、あなたの知らないところで生き続けます。

記録された自分の人生とは、必要なものかどうか、それに要した自分の行動自体、意味があることかどうか、そこから考える価値が有るといえます。

あなたの記録が、のちのち、他の人に意味があると考えるか、それとも、それすら考えずに生きてみることに意味は無いだろうか?

記録しておくことと、記録せずとも、他の人に与えた影響こそ、意味の有ることだと考えるか、それは重要なことだと言えないでしょうか?

あなたの与えた記録に残らない影響、それは確実に存在するでしょうし、それが誰の影響だったか、その人が覚えているとは限りません。

しかし、だれかがあるときこう言った、その記憶だけが残ることはあるでしょう。

ときにそれは、その人に人生全体に影響を及ぼします。

その人生の師が誰であるか、それは覚えていないかもしれません。

歴史とは、記録された物事に過ぎません。しかし、人が生きるための指針や影響は、記憶や記録にはないものかもしれません。

しかし、その人の影響は、生き続けたのです。

誰が言って、誰が影響を受けたかに関係なく。

生き続けたものは、誰のものかはわからないし、あるいは、あなたの影響がどれだけの人を動かしているかは、わからない。

あなたが生きている影響は、どれだけの人を動かしているか、みんな知らないままなのです。

あなたの最も大きな影響をもたらしたのが誰か、本当は誰も知らないのかもしれません。

あなたを本当に揺り動かしているもの、それが何かは、知らなくてもいいし、知りようもないのかもしれない。

そして、あなたが影響を与えた人もまた、あなたが知らないままかもしれない。

あなたの記憶も、記録も、あなたの把握できないところで、影響を及ぼしているのです。

あなたは、あなたの思うあなたでもあるし、それ以上のものでもあるのです。

あなたの影響は、あなたが知らないところで、影響を及ぼし、あなたの知らないところで生き続けます。

あなたは自分ですら知らない、影響を世界に及ぼした。誰もそんなことは知らないまま、それは生き続けるのです。







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