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固定したがる思いから注意を逸らすだけでOKです

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練習の必要はありません。
放棄のためにいかなる行為の必要もありません。
ただあなたの心を締め出してください、それで全部です
欲求とは、単に思いに対する心の固定にすぎません。
それに注意を与えないことによって、それを溝から取り出してください。
たとえどんな欲求や恐れであっても、それのことをくよくよしないでください。
自分自身を理解するよう努めてください。
あちこちで、あなたは忘れてしまうかもしれませんが、それは問題ではありません。
あらゆる欲求や怖れ、あらゆる自動的な反応を払いのけられるまで、この試みに戻ってきてください。

ニサルガダッタ・マハラジ(motherofhermesを通して)

No need of practice. No need of any acts of renunciation. Just turn your mind away, that is all. Desire is merely the fixation of the mind on an idea. Get it out of its groove by denying it attention. Whatever may be the desire or fear, don’t dwell upon it. Try and see for yourself. Here and there you may forget, it does not matter. Go back to your attempts till the brushing away of every desire and fear, of every reaction becomes automatic.
? Nisargadatta Maharaj (via motherofhermes)



あなたが何かの欲求や恐れにとらわれているようなら、その事態を問題にするのでなく、囚われていること自体に原因が有ることを知って下さい。

問題はあなたやあなたの周りの状況にあるのではありません。
とらわれて、何度も繰り返し思い返す行為にこそ問題が有るのだと知るだけでいいのです。

どんな囚われや恐れも、それ自体に力はありません。繰り返し思い起こすことを繰り返すから、それにパワーが有るように見えるだけです。

あなたが燃料を与えなければ、それは燃え尽きるか、その前にたち消えてしまうでしょう。

それだけで恐れも、しつこい欲求も、駆り立てられる感じも、自ら消えていくのです。

燃料を与えるとは、あなたがそれに注意を与えることです。

「レモンのことを思い浮かべないでください」と指示されると、あなたは努力するほど酸っぱい感じになるでしょう。

努力ではなく、注意を与えないという、努力の反対側に自分を向けることを体得して下さい。そのやり方は、その人の独自の感触によるものになるでしょう。

練習とは同じ努力を繰り返すことですが、ここでの試みとは、反努力を繰り返すということです。

習慣的な自動的反応を、そのまま通り過ぎさせて下さい。
またやってしまったなどと思わずに、反応に関心を持たずに、過ぎ去るのを見送りましょう。

ただ見送ることを習慣にしましょう。ただし努力しないように。

子どもは(大人でもそうですが)、注意が散漫になると「集中しなさい」と指摘されます。関心を固定するように教えられて来たわけです。

しかし、これの反対は教えられることはありません。
だから反努力の習慣を身に付ける必要があるのです。
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