« ホーム »

許さないといけないのは誰ですか?

AL301_nekutai0420140830131916500.jpg

あなたを許すためには、まず最初に他の人は単に自分自身でいるだけだと理解しなければなりません。そのことを、あなたの期待からではなく、完ぺきに理解することです。
あなたがそれをよく観察し解放しなければならないのは、あなた自身の期待や失望であって、彼らの行動についてではないのです。
~神秘的なライオン
(mysticallionを通して)

In order to forgive you must first understand that other people are merely being themselves, perfectly, rather than your expectation of them. It is your own expectation and disappointment that you must see through and release, not their behavior.
-The Mystical Lion
(via mysticallion)


これはごく単純な話です。皆さんどこかでそのことに気づいています。
しかし、実際に他人のふるまいを見たとたん、あなたは相手の行動をそのまま見るのをやめ、あなたの頭の中を検索し、「この状況では相手はこのようにふるまうべきである」という既存の使い古してきた結論を引っ張り出します。

その切り替えは、ほんの一瞬であるため、あなたはその結論が、あなたが今相手の行動を見てその結果判断した新鮮な見解だと思ってしまうのです。
もし相手の行動が、あなたの引っ張り出した結論と食い違い、そんなやり方ではだめだと感じさせると、あなたはこうなります。
「この人は良く分かっていない。許されない行動をとる人だ」と判断し、あたかも相手が問題のある人だから、自分がイライラしたり、許せないと思ったりし始めたのだと思い込みます。

さて、「この状況では相手はこのようにふるまうべきである」というデータはどこから来たものでしょう?

あなたが今までの経験から、どこかで結論づけた見解ですね。
その最初の状況では、あなたはたいてい、それを指摘される側の人だった場合が多いでしょう。
あなたのふるまいが、あなたの両親だとか身近な自分より力を持つ人から批判されたのです。
あなたは、それがいけないなんて思いもしなかったのかもしれません。
しかし、批判され、叱られた結果、あなたは自分の行動に自信を無くし、二度と叱られたり、笑われたりしないように、気を付けて行動しなければならないと強く思いました。

やがてそれは、目の前の人たちに投影されるようになってきます。
相手の行動が、その出来事と自分の決心を思い起こさせると、「だめだよそんなことでは、この状況ではあなたはこのようにふるまうべきなのに」と言いたくなってくるのです。

得意げに人はこうあるべきだと演説をのたまう人たちも、元をたどれば、自分自身の失敗や、痛い思いが自分を傷つけたことがあったのでしょう。そのことへの恐れが、焼き付けられた記録を呼び起こし、相手への投影となって表れるのです。

なぜそんなに厳しく私を責めるのだろう、相手は理不尽だと感じたら、このことを思い出しましょう。
相手の人は、それほど痛い思いを「彼自身が」どこかで経験したのでしょう。

あなたの存在自体を、そんなに責めるているのではないのです。あなたが、ほかの人よりも、自分の体験を思い起こしやすかっただけかもしれません。

あなたがこのことを理解するなら、それ以上に理不尽な攻撃が、ほかの人に受け継がれて、拡散するの阻止することができるでしょう。悪しき伝統は断ち切りましょう。それが恨みの連鎖も生み出さなくなるのです。


関連記事

ACR WEBブログパーツ

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体


にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ


現実とあなた自身のずれがなくなるほど、あなたは無理している自分を発見できるでしょう・・・
思考と感情からの解放~そして現実のみを信じる3ステップ|ヒーリング・スピリチュアル | ココナラ

スポンサード リンク







コメントの投稿

非公開コメント

sidetitle最新記事sidetitle
《最近7日間の人気順位》
~ランキング全体をみる~
~ランキング全体をみる~

sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle全記事表示リンクsidetitle
過去の記事はこちらから↓

全ての記事を表示する

sidetitleブログ紹介sidetitle
☆~新刊⌒☆
☆ちゃん見るシリーズ☆


好評発売中


アルファポリス
第2回エッセイ・ブログ大賞
特別賞『タオに生きる』 pao
WebコンテンツPickUP!タオに生きる
【 エッセイ・日記・blog > blog 】
老子の教えに学ぶ
老子のいう「タオに生きる」ということはどういうことなのか。さまざまなアプローチから、自らの考えや学んだこと、思ったことが綴られています。心をやすめ、身体をやすめ、穏やかで落ち着いた生活をしたい……そう願う人たちにとって、ヒントに溢れたブログです。


ez-HTML





PRR
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
sidetitleにほんブログ村sidetitle
sidetitleスポンサード リンクsidetitle
sidetitleメール心理相談sidetitle
メールを利用して1,000円/週で心理相談を受け付けています。
詳しくは下記から「どういう内容か知りたい。」旨のメッセージをお送りください。





アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
ブランド買取優良店***word-2******word-3******word-4******word-5******word-6******word-7******word-8******word-9***


このエントリーをはてなブックマークに追加

sidetitleジャンル・ランキングsidetitle
[ジャンルランキング]
心と身体
51位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
スピリチュアル
16位
アクセスランキングを見る>>

sidetitle検索フォームsidetitle


もう一つの「タオに生きる」カテゴリー別
Screen Shot_30p ※徐々に更新しています
タオに生きる(人間関係)
タオに生きる(アドバイタ関連)
タオに生きる(YouTube#1)
タオに生きる(YouTube#2)


[上位タグ20]
感情、莊子、思考、怒り、罪悪感、老子、いまここ、人間関係、バイロン・ケイティ、交流分析、タオ、エックハルト・トール、ありのまま、許す、YouTube、老荘思想のコラム連載、不安、過去、無為、OSHO

sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleアクセスランキングsidetitle
訪問いただいているサイト
(週間 木曜日リセット)
※こちらでタイトルを入れさせてもらっていますが、出したくないとか変更したいという方はご連絡下さい。

sidetitleカテゴリsidetitle
カテゴリーを追加し整理しました。 バイロン・ケイティ、エックハルト・トール、ガンガジ、ムージ、OSHO
sidetitleQRコードsidetitle
QRコード
FX