« ホーム »

「私はVOIDです」 ~いつでもVOIDに立ち返りましょう。

11059603_780785968696365_5428449766956087480_n.jpg

空(Void)から、宇宙の充満は、逆説的に進化しました。 すべての個性や形態はもともと空っぽで、空(Void)は逆説的にすべての個性とすべての形態の生まれたところです。それには運動も変化もありません、それでも、それはすべての運動とすべての変化の尽きることのない可能性を含みます。 空(Void)から、すべては起こります、沈黙からすべての音が生まれます、無意識から意識が出てきます、実体のないものから、すべての具体的なことは起こります。
~ Sunyata

Out of the Void, the fullness of the universe has paradoxically evolved. Empty of all personalities and all forms, the Void is paradoxically the root of all personalities and all forms. There is no movement or change in it, yet it contains the endless possibility of all movements and all changes. From Void arises everything, from Silence come all sounds, from unconsciousness emanates consciousness, from intangibility arise all tangible things.

- Sunyata
Read more: http://non-dualitypress.org/products/dancing-with-the-void

https://www.facebook.com/nondualitypress/photos/a.507112822730349.1073741826.227588697349431/780785968696365/?type=1&theater



voidとは不思議な単語で、本来、空っぽである状態を表します。
しかし、プログラミング言語のC言語などでは、関数の型(どのような種類の値を返すかという宣言)にvoidを指定しておくと、関数を定義した時点では型を持たず(決められていなくて)、後からその呼び出し方に応じて型を決定できるという特殊な性質を持ちます。

本来空っぽであるけれど、何にでも形を変えて現れることができるというのです。
仏教の「空即是色」「色即是空」のようでもあります。

さて話を自分たちのことに移しますが、私たちは「私はこういう人間である」と自分の型を決めてしまおうとします。
それは別に自分を型にはめようとしているわけではないのですが、自分が何者であると規定しておかないと、なにか不安になるといった方が近いかと思います。

人と接するときに、どんな人間であるかがわかる方が、相手も接しやすいということはあるかもしれません。

しかし、そのようなメリット以上に、私たちは自分が型にはめてしまった自分から、逃れるのに苦労するのです。あるいは、逃れようと考える余裕もなく、それが自分というものだと同一化してしまい、さまざまなことから自由になれなくなってしまいます。

そこで「私はVOIDです」と宣言してしまいましょう。
あながち、でたらめではありません。
私たちは自分が何であるか、いつまでもわからない自分を抱え続けます。
もちろん最初は、何もわからないわけです。
ですから、無理に型を決めて、「私は~です」と宣言する方が無理があるといえるでしょう。

自分が呼ばれた時に、それに適した自分の型を現わせばいいのです。
型を決めていた時には、想像もしなかった自分が発見できるでしょう。あなたが、もともとそれらを持っていたのです。
そして、それが終わったら、再びVOIDに戻ります。
いつまでも特定の型に、とらわれたままでいないようにするのです。

なぜなら、その方が自由であるからです。
自由であるとは柔軟でいられるということであり、自分の型で思い悩むこともなくなります。
何か行動を起こそうと思った時も、型に縛られないあなたなら、あらゆるやり方を気軽に試すことができます。

人から「あなたって~な人ね」と言われても、「いいえ、私はVOIDです」と宣言できます。
風見鶏と言われようとも、私はどちらの方向にも進めますと言うことができます。
実際には、他人から言われることよりも、あなた自身が自分を縛っているのです。
自縄自縛に陥ってしまうのです。
いつでもVOIDに立ち返りましょう。

関連記事

ACR WEBブログパーツ

テーマ : 人生を豊かに生きる
ジャンル : 心と身体


にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ


現実とあなた自身のずれがなくなるほど、あなたは無理している自分を発見できるでしょう・・・
思考と感情からの解放~そして現実のみを信じる3ステップ|ヒーリング・スピリチュアル | ココナラ

スポンサード リンク







コメントの投稿

非公開コメント

sidetitle最新記事sidetitle
《最近7日間の人気順位》
~ランキング全体をみる~
~ランキング全体をみる~

sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle全記事表示リンクsidetitle
過去の記事はこちらから↓

全ての記事を表示する

sidetitleブログ紹介sidetitle
☆~新刊⌒☆
☆ちゃん見るシリーズ☆


好評発売中


アルファポリス
第2回エッセイ・ブログ大賞
特別賞『タオに生きる』 pao
WebコンテンツPickUP!タオに生きる
【 エッセイ・日記・blog > blog 】
老子の教えに学ぶ
老子のいう「タオに生きる」ということはどういうことなのか。さまざまなアプローチから、自らの考えや学んだこと、思ったことが綴られています。心をやすめ、身体をやすめ、穏やかで落ち着いた生活をしたい……そう願う人たちにとって、ヒントに溢れたブログです。


ez-HTML





PRR
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
sidetitleにほんブログ村sidetitle
sidetitleお世話になってますsidetitle
※FC2ブログのリンクですが、なるべくblogpeopleのリンクをお願いしています(右サイドのお友達リンク)
このブログをリンクに追加する
sidetitleスポンサード リンクsidetitle
sidetitleアクセス情報sidetitle
sidetitleジャンル・ランキングsidetitle
[ジャンルランキング]
心と身体
47位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
スピリチュアル
14位
アクセスランキングを見る>>

sidetitle検索フォームsidetitle


もう一つの「タオに生きる」カテゴリー別
Screen Shot_30p ※徐々に更新しています
タオに生きる(人間関係)
タオに生きる(アドバイタ関連)
タオに生きる(YouTube#1)
タオに生きる(YouTube#2)


[上位タグ20]
感情、莊子、思考、怒り、罪悪感、老子、いまここ、人間関係、バイロン・ケイティ、交流分析、タオ、エックハルト・トール、ありのまま、許す、YouTube、老荘思想のコラム連載、不安、過去、無為、OSHO

sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleアクセスランキングsidetitle
訪問いただいているサイト
(週間 木曜日リセット)
※こちらでタイトルを入れさせてもらっていますが、出したくないとか変更したいという方はご連絡下さい。

sidetitleカテゴリsidetitle
カテゴリーを追加し整理しました。 バイロン・ケイティ、エックハルト・トール、ガンガジ、ムージ、OSHO
sidetitleQRコードsidetitle
QRコード
sidetitleお友達リンクsidetitle
FX