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心配が生じるときには、・・・

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まず「A Non-Duality Notebook - Killing Me Softly」からの文章をひとつ紹介します。

非二元に向かってのステップ

ー 私の非二元への展望は波の中で行ったり来たりして ― 私が気がついたものの1つは、特定の態度や信条が動いたようであるということです。
たとえば、お金に関して、私は、そんなに収入はありません。 おそらく生き続けるのに十分な程度です。しかし 今月は、請求が次々に舞い込んできました-自動車税、家の保険、またペンキを買う必要がありました、新しい前輪のタイヤが必要でした。 これは、いつもなら私を気がかりな精神状態に放り込むことでした。 払えなかったら・・・という不安な気分-そして、(不安を呼びさます)古い引き金や、古い傷心。
しかし、それは今では、あるようにあるものだ、といった感じなのです。そして、どうにか、それはそれ自体で分解していくでしょう。
むしろ、天気が瞬間から瞬間に変わるのを見ているようなものです。 あなたもご存知のように、雨が降って降って降り続くと、これからもずっと降り続くんじゃないかという気になります。しかし、いずれ天気が変わる時がやって来ると知っているように。これもまた変換点を迎えるのだとわかるのです。
お金へのキーの一つがシフトできたのは、「私(I)」がより少なく、あるいは存在しなくなったので、心配する人もまたいなくなったからかもしれません。

Steps towards non-duality

One of the things I've noticed - as my non-duality perspective comes and goes in waves - is that certain attitudes/beliefs seem to have shifted.

Money, for example. I don't make a great deal. Perhaps enough to live on. This month though, the bills have flown in - car tax, house insurance, we need to buy paint, new front tyres required. This would normally have thrown me into an anxious state of mind. A feeling if failure - and old trigger, old wound.

But it now feels like it-is-what-it-is and somehow, it will dissolve itself.

Rather like seeing the weather change from moment to moment. You know, when it rains and rains, and it seems like it will always rain from now on, but also there's a point when you realise that weather changes and this too will change.

One of the keys to money shift may be because the "I" is less/not there and so who is there to be anxious.

via A Non-Duality Notebook - Killing Me Softly
http://nondualitynotebook.tumblr.com/



心配が生じるときには、そこには必ずあなたの期待する(理想とする)結論が存在します。
そして、あなたはその結論の側だけが存在すると願ってしまうのです。
どうか、そちらの結果だけが起こって欲しい、そうなると言ってほしいと願います。
そのために、反対側の結果をおそれて、見ることも回避しようとします。
この抵抗のエネルギーが、本来なら収まるはずの波を、また呼び起こしてしまうのです。

ですから、あなたが期待しない側の結果も、公平に見る勇気を持った時、心配の波は穏やかになります。
それがあるがままを受け入れるということです。
「こんな状態だから心配するのは仕方ない」と思うのはかまいませんが、それを理由にして片方の現実に目をつぶって、心配に逃げ込んでもいいということにはならないのです。

非二元(non-duality)とは、聞きなれない言葉でしょうが、2つではなくて1つだけだという意味です。
先程の心配の例で言えば、あなたの期待する側と、その正反対の見るのも怖い側の2つの極がありますが、それは同じ一つのことに、両端があるだけ、実はつながった一つのものであると見ればいいのです。
両方の極があることを認めるとき、表面に現れた、好ましい結果とおぞましい結果という2つの現象があるのでなく、それらは同じものであると気がつくでしょう。
老子に出てくるように、美があるから醜があり、長いがあるから短いが存在するのです。
片方だけで存在することはできません。片方だけを望むとき、現実を見なくなり、心配や苦しみが生じてくるのです。
あるがままの現実は、この両極を持つ現象の中間のどこかに存在します。
それらは絶えず揺れ動いていて、どちらにも振れる時があります。
極端に片方に寄り過ぎた時、あなたは恐怖に動けなくなったり、あるいは逆に歓喜で舞い上がったりするのです。そして、それもまた位置を変えていきます。

ちょうどこれを書いている時、台風の接近で強い雨が降り出しました。しばらくはいつ止むのかと思うほど降り続くかもしれませんが、それもまた過ぎ去ります。その後には暑い夏もやがてやってきます。
そのように、あなたが願おうと願うまいと、自然に変化を続けます。時にはあなたを助け、時にはあなたを困らせるのが現実です。その変化をやめないことを、あなたの味方にしましょう。あなたの気まぐれにもかかわらず、一貫して変化してくれることに感謝してもいいでしょう。あなたは何も努力しなくてもいいのです。


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