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批判したくなる相手にあなたを発見する

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あまり気が進まないワークです。

人によっては、不愉快になるかもしれません。
 
しかしその成果は、理屈を捏ね回しても気がつかない画期的なものになる可能性があります。

自分の不機嫌さの原因を笑えるようになったとき、世界は違って見えてきます。
 
 
あなたは、他人の行動にいらだったり、批判したくなります。
 
そんな相手を見た途端に、あなたは何か批判の言葉をひねり出したくなるのです。
 
なぜそれが、あなたをいらだたせるのでしょうか?
 
それは、誰が見ても批判したくなる行動なのでしょうか?
 
それとも、あなただけが、そう感じるのでしょうか?

「誰だって怒りたくなるに決まっている!」と決め付けないで、公平に判断してみてください。
 
 
 
そんな他人の中に見る、あなたの嫌いな部分こそ、実はあなたがもともと抱えているものかも知れません。
 
あなたの一部分だった、そのような行動を、何らかの理由で封印したり、捨て去ってしまったのかも知れないのです。
 
それでなければ、他人の中に見たその行動に、いらだちを感じる必要は無いのですから。
 
それはあなたの失ってしまった一部分、認めたくはないけれど。
 
なぜそれを嫌うのでしょう。
なぜそれを見ていらだちを感じるのでしょう。
 
それを探ってみるのは、気が進まないけれど、非常に有意義な発見をもたらすでしょう。
 
いやな行動を、あえて思い浮かべたくないと思うでしょうが、それによってあなたの手放せない一面を取り戻す助けになるかも知れません。
 
ですから、まずはあなた自身が、その行動を自分自身で演じてみるのです。
 
その行動を相手がこうするであろうと想像するまま、あなたが演じてみます。
その行動を説明したり描写することと、実際にやってみることはまったく違います。
 
どのような感じを持つでしょう?

何かを思い出しますか?

誰かがそこにいますか?

なぜ嫌っているのか、何かに気づきますか?
 
そのことで、誰かを傷つけたりしたのでしょうか?
 
それとも、あなたがその行動を取ったことで、まわりの誰かが機嫌を悪くしたのでしょうか?
 
 
 
無理に正確な起源を思い出す必要はありません。
 
あなたがそれで、「どのように感じるか」を、実際に体感してみることが大事なのです。
 
それは、いま目の前にいる、嫌いに思った相手とは直接は関係ありません。

また、その人との関係を、どうこうしようと考えるのでもありません。
 
そのように考えてしまうと、自分の期待で、本当の感じ方を見失ってしまうかも知れません。
 
ただ、その仕草を、行為を、自分で演じてみることです。
 
どのような感じを持つでしょう?
何かを思い出しますか?
誰かがそこにいますか?
なぜ嫌っているのか、何かに気づきますか?
 
そして、それはかつて、自分の持っていた、自分自身の一部だったのでしょうか。
 
誰かを傷つけましたか?
それは、まわりのあなたにとって大事だった人でしょうか。
あるいは、傷ついたのは、あなた自身だったのでしょうか。
 
演じてみた結果、いまでも、その行為が嫌いでしょうか。
何かいやな感情を引き起こすでしょうか。
 
それとも、かつての自分自身だったことを、思い出したでしょうか。
 
 
 
かならずしも、発見があるとは限りません。
大した理由ではなかったかも知れません。
 
でも、何度もあなたが気にかかることであれば、置き去りにできないあなたが、そこにいる可能性が高いのです。
 
あなたが本当に思い出すまで、それは繰り返してあなたの前に現れるでしょう。
 
無理をしなくても良いですから、何かを感じ取れるまで、試して見るのが良いかもしれません。
 
その行為そのもの、その言葉そのもの、その仕草そのものに、あなた自身がなってみるのです。
 
無理に結果を出そうと考えを使っては、それを取り逃します。
あくまで、体感してみることです。
 
わかりにくいと感じたら、それを誇張して演じてみるのも良い方法です。
おおげさに、その言葉、その仕草、その考えを演じてみましょう。
 
 
 
もともとあなただったもの、
何かの理由で自分ではないと決めてしまったこと、
 
意地を張っているほど、不愉快に感じるでしょう。
素直になれないときには、聞くんじゃなかったと思うかも知れません。
 
もしかすると、それは今一番嫌っているものかもしれません。
 
それはでも、今でも気になっていること
いつもあなたのエネルギーを要求しているものです。
 
自分のものと認めてしまえば、肩の荷が下りて世界は一変する可能性があります。


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