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責任を感じた時の反応の仕方はいろいろ

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誰の責任なの?~責任を感じた時の反応の仕方はいろいろ

いつも責任を負わされたり、あるいは逆に他人に転化してしまう人、その他、責任という言葉でどんな反応の仕方、行動の取り方をするかは、その人独特の反応パターンがあります。

「誰の責任か?」を探す、といった単純なことでは把握しきれません。

自分では当たり前だと思っている反応の仕方も、一度客観的に振り返ってみたほうがいいかもしれません。

それに、人は言葉や反応だけでは、真意を掴みかねることも多いものです。

その人の真の関心は、どこにあるのか、それを見極める必要があるのです。

【ペパーミント・パティ】
あのね、チャック...
学校がはじまったその日に
校長室によばれたの...
それってあなたのせいよ、チャック
 【チャーリー・ブラウン】
えっボクのせいだって?
ボクのせいにどうしてなるんだい?
どうしていつも、何でもかんでも
ボクのせいだっていうの?
【パティ】
あなた、私の友達でしょ
そうじゃない、チャック?
【パティ】
あなたはもっといい影響を
私に与えてくれるべき
だったのよ!

~。。~

自分を責めてしまう傾向が強い人がいます。

またその裏返しで、自分の欠点を認めるのが怖いので、誰かの犠牲者になってしまおうと考える場合もあります。

「誰の責任なの?」というのは、第3者が客観的に判断すれば結論は出るかも知れませんが、それで納得する人もいれば、信じ難く感じる人もいるわけです。

それに対する反応の仕方は1つや2つでは捉えられないでしょう。

◆完璧な正しさを追求する人は、他の人以上に正しさを主張したり、自己弁護しようとします。

◆正義を主張するのは同じですが、自分の力を主張することに関心がある人もいます。

◆他の人の反応が何よりも大事な人は、正しさよりも他の人に合わせることが優先され、自分を見失うこともあります。

◆誰の責任かの追求よりも、自分のユニークさをアピールすることに関心が強い人もいます。

◆責任の所在は自分では確信していても、他の人に主張したくない人もいる一方で、自分の判断に自信が持てなくて主張できない人もいます。

◆責任の所在なんかどうでもいいから、もっと楽しいことを考えようよと言う人もいます。

◆責任の所在の追求よりも、もめごとをさけ、穏やかに終わらせることに関心が向いている人もいます。

そして、このような関心の方向の違いに加えて、その人の現在の自己を肯定する度合いが高いか低いかでも、その現れ方が変わってくるのです。

ここで理解すべきなのは、誰が一番正しいかと言うことではなく、次の点でしょう。

・自分の正しさは多分に自分のとらわれに引きずられたものであること。

・他のタイプの人の正しさのありかたは、自分には見えにくいものであること。

相手の行動が理解できないとき、その人の主張は非常に理不尽なものに思えるものです。

しかしこのような様々なタイプがあることを理解すれば、相手がなぜそれを主張するのか、あるいはしないのかということも見えてくるわけです。

その結果、他人への不必要な怒りを感じなくても済むかもしれません。

そして、それと平行して自分の偏りというのも意識できるようにもなるのです。
 

【参考】
いいことから始めよう―スヌーピーと仲間たちからの生きるヒント
エイブラハム・J. ツワルスキー 新潮社 / 1995-02


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どちらを選ぶか迷うとき(redux)

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『選択とはすなわちこれ取捨の義なり』 法然

私たちは、どちらにしようかと迷う時、どちらが得かという点ばかりに目がいってしまいがちではないでしょうか。

こっちはこの部分が優れているが、あっちは別の捨てがたい特色を持っている。

どちらも手放せない。なのに片方を選ばないといけない。

どうすればいいんだろう?


選ぶ方にとらわれていれば、選ばなかった方には未練が残ります。

あとになって、あの時むこうを選んでいればと思い出すと、未練は後悔を生み出すのです。

さきほどの法然の言葉は、「一つのものを選ぶとは、他のものを捨てるという選択なのだ」ということを言っています。

選択する行為は、選ぶだけでなく、むしろ何を手放すかを選ぶことであるというのです。

この観点から見ると、私たちは選択するというときに、後者の何を手放すかという点を忘れてしまうようですね。



「何を手放すか」という視点から考えるのに、以下3つほど注意したい点を挙げてみたいと思います。


ひとつは、それを選んだ場合に、どんなマイナスをもたらすかという面もしっかり見極めるということです。

いいことばかりを探して迷っていた状態から抜け出すために、なんとなく直面するのを避けていたマイナス面に正面から向き合いましょう。

どれほど優秀な面があるとしても、マイナス面を正当に評価してみれば、「そのままそちらを選び続けると困った状態に陥る可能性がある」ということがはっきりわかるかもしれません。

それが避けるべき理由になるとはっきり理解すれば、いまの迷いから一気に違った見え方ができるようになるかもしれません。




2つ目は、「この選択を機に、いままで捨てられずにいたことを思い切って手放そう」と新たな決心するということです。

ものごとには、両方を立てるわけにはいかないことがあります。

どちらも魅力があるから、あっちへフラフラ、こっちへフラフラしていたわけですが、この機会にその迷いからお別れしようと決心するのです。

手放すというと、なにか失う方ばかりが目立ちますが、何かを手放せばそこには新しいものが入ってくるスペースが生まれるのです。

また、手放せないでいることは、思っているよりもずっと、あなたの負担になっているかもしれません。

失いたくはないけれど、「これを維持することの煩わしさから逃れたい」という気持ちもどこかにあって、ずっとそれを願っていたかもしれないのです。

おもいきって手放せば、こんなにせいせいするのなら早く捨てればよかったと思うかもしれません。

それは、過去においては大切な意味があったのかもしれませんが、いまはもう役目を終えて退いてもらうのがいいものになっていたのでしょう。

何かを手放すという選択は、時には何を取り入れるかというよりも重要な選択にもなるのです。


最後に3つ目ですが、何かを選択するときには、かならずそれを選んだ時の自己イメージを思い描いています。

こちらを選べばこんなイメージ、あちらを選べばこんなイメージというように、ここでも新しく取り入れたことからばかりイメージする傾向があります。

今回は、そうではなく、手放したらどうなるかという観点からも自分をイメージしてみましょう。

うまくフィットすれば、手放したときの自分をイメージしただけで、「これだ!」と迷いが断ち切れるかもしれません。

いまの状態に満足できないために、あれこれ新しいものを探し求めていたのですが、実はいままで抱え込んでいた何かを手放すことが本当の望みだったということもあるわけです。

このように「捨てる」「手放す」という選択は、何かを取り込むことよりもずっと積極的な行為にもなりうるのです。

そして、手放してできた空間には、いままで想像もしなかった新しいものが、入ってくれるかもしれないのです。


『選択とはすなわちこれ取捨の義なり』

もう一度考えてみたいものです。
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自由は自分の内から

とかく人は不自由さを感じると周りのせいにしたくなります。

実際自分の周りには、右を見ても左を見ても、不自由さをもたらす制約が存在するものです。
そんな業の中で生きて自由になるには、自由を外に求めていても得られないことに気づく必要があります。

外の環境がどのように変わっても、怒っていたり、心配なことに心を悩ませていたのでは自由はありません。

心にトラブルを抱えていては自由になれませんが、完全に自分の周りに問題が無くなることはありません。
要は不自由な環境で暮らしながらも、自分の内側にある自由さを堅持し、周りのつまらないゴタゴタで自分の自由さを台無しにしないことです。

たとえば、何かに夢中になっている時には、自分が自由かそうでないかなどと気にしたりしません。集中している状態からふと外れた時に、このままでいいのだろうかと気にしだすとあれこれ雑事が頭に浮かび出すものです。

そんなときに、集中した状態に戻すには、
周りの雑事を切り離すようなおまじないを持つといいかもしれません。

「このままでいいのだろうか」と思ったら、
「大丈夫、他のことは解決済み」
「忘れたって大丈夫なことばかり」
「今のやってることが今できるベストなこと」

雑念恐怖症という言葉がありますが、雑念に気を奪われてしまうと自由から遠ざかってしまいます。
「今の自由さを維持しても、何も問題は起こらない」と信じること。
「今の自由を手放したりしない」という決意を持つこと。

「自由に今のことに没頭できた時間」と「あれこれ心配して過ごした時間」、
あとでどちらを選択すれば満足出来るかを考えるのです。

面倒なことは先にかたづけてしまって、
「大丈夫、他のことは解決済み」
と自信を持って言える様にしておけばいいのです。

自分にとって重要なことが何かを普段から認識しておけば、
「忘れたって大丈夫なことばかり」
と言い切ることが出来ます。

「人に言われたからやっているんだ」という様ないいわけをしないで、
いつも自分の意志で、自分の責任で行動しているという自覚があれば、
「今のやってることが今できるベストなこと」
と言い切ることが出来るようになるでしょう。

周りの騒ぎに巻き込まれないで、自分の内側に静けさがある時、
どんな環境にあっても本当の自由が得られるものです。



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新しい仕事がやってくる

新しい仕事に取り組もうとする時、あなたはストレスを感じます。

昨日と同じ仕事を繰り返すのであれば、慣れていますから不安もなく、昨日と同じように何も気にせずに仕事に向かえるでしょう。

しかし新しい仕事の場合は、うまくできるだろうか、失敗したらどうしようと不安がよぎります。
中には、明日から新しい仕事だと思うと、夜も眠れなくなってしまうという人もいるでしょう。

では、こんな時はどのように考えたら不安を抑えたり、ストレスを軽減できるかについていくつか取り上げてみます。

1.よく知っている部分から取り組むこと。

新しい仕事とはいえ、全く経験のないことばかりというのはまず無いでしょう。
仕事の内容を一通り見渡して、今までの経験が生かせてすぐに取り組めることからはじめる様にするのです。

やり始めるまでは不安だったことも、いざやりだしてみると、そんなことは忘れて目の前のことに取り組めるという経験をされたことがあると思います。

これと同じように、新しい仕事でもいったん中に入り込んでしまえば、今までのペースを取り戻していつもと同じように仕事に取り組めるようになってきます。
ここまで来れば、スタート前の緊張もいつの間にか感じなくなっていることでしょう。

そういえば、受験生に易しい問題から取り組めとアドバイスするというのもありましたね。

2.大きな範囲の中の1つだととらえる

「新しい仕事」というように、孤立した1つととらえることは、余計に対象を難しく感じてしまいます。

今までの仕事の経験があるのですから、今度の仕事も少し新しい要素が加わっているだけで、いままでの一連の仕事の一部分であるととらえてみるのです。

そう思うと、同じ仕事でも取り組むのが楽に見えてきます。

3.とりあえずはじめて見ること

1と似ていますが、とりあえず仕事の中に飛び込んでみることです。

はじめるのを躊躇して、遅らせれば遅らせるほど対象は巨大に見えてしまいます。
どうせやらなくてはいけないのなら、腹をくくって勢いではじめてしまいましょう。

一旦はじめてしまえば、半分終わったも同じです。

このように、同じ対象でもそれを等身大で見ないで、もっと大きな物の一部と見たり、逆に対象の一部分に目を向けることで、見方を切り替えることができます。

もうひとつは動きながら考えることです。生きているものは常に動いて変化しているのが自然です。静止していることはその流れに逆らった不自然なことです。
だから止まったまま考えると苦しくなる。

止まったまま考えて、しかも動き出さないのはそれ以上に、何重にも苦しさを増大させるのです。



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誰が主人公か?(2)

自分が主役で自分の人生を生きるのか、それともいつも他人の考えを借りながら生きていくのか、この差はどんどん大きくなっていきます。

自分が人生を終える時に、そろそろ主役に切り替えようと思っても遅いのです。

なぜ自分の意志で選ばないといけないのか、それはご自身が一番わかっている筈です。
自分の意志で行動しなかった後は、満足感がないし、自分で生きている実感が持てないからです。

そうはいっても、それとわかっていて自分の考えを表に出さないのは何故でしょうか?

今回はその点について、前回とは違う視点で書いてみようと思います。

これは野球にたとえると、自分が選手になるか、評論家になるかという違いだと考えられます。

自分が選手になってプレイすることは、やりがいもあるし実績を上げれば賞賛も受けます。
その一方でスランプで成績が不振だったりすれば、容赦のないヤジが飛んできたりもします。また普段の地道な努力も欠かせません。

ところが自分が評論家の立場でいれば、自分は安全でいて、しかも好きなことが言えるわけです。TVなどで野球を見ながら、素人評論家になる人は多いと思いますが、自分が選手でないのなら、それは好きにやればいいことです。

しかし、自分自身の生き方に関しては、自分は選手として行動すべきです。
自分のことについてまで、評論家になって実際に行動しないのは、リスクもない代わりに自分を充分に生きていることにはつながらないでしょう。

※なお、プロの評論家の方は、自分の言葉に責任を持つ必要があるしリスクを背負って仕事をされているのであって、それを批判するものではありません。

この例えをすれば、なぜ評論家に逃げようとするのかが見えてきませんか。

自分の人生を評論家的に生きるというのは、自分の意志で決断しないで、いつも他人の借り物の考えに従い、行動するとしても自分の意志ではないかのように振る舞います。
ですから、うまくいかなかったとしても、他人事の様に評論してしまえばいいわけです。
「だめかも知れないとおもったんだけどなあ、そうしろと言われたから...」
といった感じですね。

評論家でいた方が、自分でリスクを冒さなくていいし、満足感はないまでもどこか居心地がいい部分があるのです。
どこかで決断しないと、このぬるま湯からは、なかなか抜け出せません。

自分の意志を表現することに抵抗を持つ原因は、ひとそれぞれで、それまでの経験が異なるわけですから一概には言えません。
なかには、それを変えようとすることで、精神のバランスを崩すほどの問題を抱えている場合もあります。その場合は専門家に任せるべきでしょう。

しかしそこまでの問題ではないと思われるのであれば、早い内に自分が選手になって主体的に行動する方に切り替えた方がいい。

女の子電話


ネットの普及によって、現代人が受け取る情報はとんでもなく増大しています。
たとえば、このブログを読んでいる様に、いろんな意見が簡単に手に入る時代です。
次々に自分の基準も持たずに、取り込んで行くことも可能です。

ですから自分でブロックしているのでもなければ、情報に押し流されてしまう。
そんな現代において、外から入る情報を次々に受け入れて、借り物のまま、未消化で取り込んでいくことは危険です。

それでは、どこかでバランスを失って自分という存在が何かを見失ってしまいます。

取り込むだけではなく、自分の意志で行動を起こし、自分の身体で消化していくことでバランスが保たれるし、借り物ではない自分を生きることが出来ます。

それは、単にとり入れたものをそのまま外に出すだけではありません。
なによりも自分自身の経験というものが得られるし、それにともなって生きている実感や感動がついてくるのです。

失敗も当然経験しますが、それも必要な経験ですし、次のステップへの踏み台です。

また自分がプレーヤーになることで、評論家やお客さんでいた時には、近づいてこなかった人達もあなたの周りに引き寄せられてきます。

新しい展開もそこには生まれてきます。

そして、何よりも自分自身への信頼や自信が持てる様になります。

なにか自分を生きている実感が持てないで過ごしているという人は、
今が一歩踏み出してみる時ではないでしょうか。
観客からプレーヤーにです。



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徹底してこだわってみる

こだわりを捨てるという話ばかり書いてきたようですが、
時には徹底してこだわって生きてみるのも必要かも知れません。

「仕事を流す」という表現があります。
いつものやり方で、工夫もしないで、深く考えずに惰性で仕事をしている様なイメージです。
どうして、そうなってしまうかはともかく、こういうやり方では、自分の技術も伸びないし、ずっと同じことの繰り返しです。

そして何よりも、本人は感じているはずです、「やりがいがない」「つまらない」「すぐに疲れる」と。

なぜかそういう人は、真剣にやっている人をみると「よくそこまでやれるね」と考えてしまいます。

その原因を想像してみると、
自分には出来ない、そこまでの能力がないという思い込みであきらめが半分。
もう一つは、普段の自分の仕事の仕方の延長で考えるために、真剣に取り組むことは、とんでもなく大変なものに映ってしまうのでしょう。

そして自分のためにやっているのだという意識がない。
仕方なくやらされているという意識だから、実が入らない。
という点も上げられるでしょう。

逆に徹底して取り組むとは、時間もエネルギーもいとわずに、それにつぎ込むこと。
つねにもっといい方法はないかと探し求める。時には寝る間も惜しんで常にアイデアを考えてみる。
他の人から茶化されても、それを聞き流して自分のやり方を続ける。
それをやるのは他の人に言われるからではなく、自分の向上のためだという意識でやってみるのです。

いい結果が得られるとは限りません。結果が出ないと他の人から見ればばかばかしいと思われるかも知れません。

しかし仕事の成果よりも、もっと得られるものは大きいのです。
何よりも「やりがい」を感じられるし、やっている自分への「自信、信頼」を持つことが出来ます。同じことをいってもあなたの言葉には本物の裏付けがあるので、相手にも伝わり方が違ってきます。

それらは、自分でも期待していなかったほどの成果ももたらします。

ずっとそのペースを続けるのは難しいかも知れません。
しかし一度でもそのような時間を経験することは、何もしないで嘆いている様な時間を過ごしたのとは何倍もの濃い時間を持ったことになります。

これに対して、正面から取り組むことを放棄した生き方もあります。

・あなたが会社員だとしたら、仕事なんて首にならない程度にしておけばいいとかんがえるとか。
・自分の表現したいものを表に出さないまま、何かを訴えようととしている人を、横目で見ながら批評ばかりしているとか。

しかしこう言ったやり方ばかりしていると、自分の生き甲斐を感じられないままむなしさを感じてくるのではないでしょうか。

もし自分が、やりたいことを実行しないまま、ため息ばかりついている人間だとおもうのなら、何が実行することを妨げているのかを調べて見ることです。

障害となっていることは、調べて見たらたいしたことではなかったと気づくのが殆どではないでしょうか。
ただ、たいしたことではなくても、今の自分を動けなくしているのも事実ですから、それなりの理由はあるはずです。

過去の経験が原因で、現在の障害になっていると感じるなら(殆どの場合がそうだと思いますが)、過去の自分に還って体験をやり直してみるという方法があります。

多くの場合、その原因となった出来事は、自分にまだ充分な経験や自信もなかった子供の頃に起因します。

それは、子供の頃のあなたにとっては、決して小さな問題には見えなかった。
しかし、現在の経験を積んだあなたの目から見れば、それはたいした問題ではなかったと思えるのではないでしょうか。

その頃の自分に今のあなたなら、なんと言ってあげられるでしょうか?
という感じで過去の経験の記録をあなたの手で書き直してみるというものです。

効果は人によって違うでしょうが、少なくとも今のあなたなら問題ではなかったと感じられたら、これから自分がどうするかという気持ちにも変化が出てくるのではないでしょうか。

過去の自分というのも、実は今のあなたの一部です。別にタイムマシーンで過去に行かなくても、今ここであなた自身が変えることが出来ます。

過去も未来もなく、自分と他人の区別もありません。全てはあなたの内部に持っているものです。

現実を生きるのは、今ここにしかありません。
今やらなければ、いつまでも変化はありません。

やりたいという気持ちが隠れているのなら、あとで後悔しない様に一度くらい思いっきりやってみてはどうでしょうか。



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「したくないことはしない」といえますか?

「今はやりたくないからやりません。」と言い切った時どのように感じますか?

頭からの強制が強すぎると「したくないけれど、しなくてはならない」と言う考えがいつも支配します。
これではやる気は出ないし、気分もふさぎ込みがちになります。
こころはいつも曇り空です。

今はしたくないという気持ちにしたがえるかどうか、これで今のあなたの頭の支配の度合いが測れるのではないでしょうか。
「したくない」といいきっても後ろめたさを感じないでいられるなら、こころと頭のバランスがとれているといえます。

「しなければならない」が強すぎると、こころは強制されて後ろに追いやられてしまいます。「したくないからしない」といえる状態にまでこころを解放しておきたいものです。

しかし、そうはいってもどうやってこころと頭のバランスを取ればいいのかわからない。
「したくない」なんて言葉にしたがっていたら、まとまった仕事など出来ない。
というように心配される方もいらっしゃるでしょう。

そう思うことは健全なことだと思います。
そこでこういう風に考えてはどうでしょうか。

------
たとえばあなたは今、ある程度大きな目標なりプロジェクトを抱えています。
規模としては、数ヶ月とか1年かかる目標だとします。

まず最初に、目標を立てる時には、充分にこころの意見を聞いてあげること。

あたまの主導で計画を立てることも出来ますが、充分にこころの訴えを聞いておかないとあとで問題が生じる場合があります。
たとえば、途中で「自分は何でこんなことをやっているのだろう?」という目標自体への疑問が生じるとかです。

それに、そもそも自発的にやりたいと思ったことでないと長続きするものではありませんよね。

次の段階は、行動計画を立てます。
ここでは、ある程度頭の主導でかまわないと思います。
計画を立てる様な処理は、頭の得意とするところだからです。
計画は、漠然としたものでなく、全体を分割しながら短期の計画まで立てていきます。
全体の目標、6ヶ月とか1ヶ月単位の目標、1日で処理することのリストといった具合です。

ここまで出来たら、後は実行です。
実行の段階になったら、計画はいったん忘れましょう。
途中で軌道修正が必要な場合もあるかも知れませんが、出来るだけ計画をあまり意識せずに、途中の進捗のチェックぐらいにとどめます。

計画を立てることの目的は、今に集中できるようにすることにあります。
実行段階では、今ここにある、目の前のことに集中します。
未来の不安や、過去の成果のチェックは、計画自体に吸収される様にしてしまうのです。
計画を立てる作業というのはそんなにおもしろいものでもないし、面倒だとも言えます。しかし、いったん計画を立ててシステム化してしまえば、あとはその都度やることを考えなくて済むようになります。

ここまでくると、「今日はやりたくないからやりません」ということに抵抗が少なくなっているのに気づきませんか。

しっかりと計画を立てたなら、頭のほうも納得していますから、むやみに強制してこなくなります。
あとは、バランスを取りながら実行あるのみです。

自我のこだわりから解放されるために、いったん徹底してこだわってみる。
もうこれで充分と自我が言い出すまでやってから手放すというのも1つの方法でしょう。
要は、自分のこだわりの本質がどこにあるのかを見極めることです。

-----
少し話がそれましたが、最初の話題に戻ります。

頭によってこころが強制されていると、「したくないけれど、しなくてはならない」という考えがいつも重くのしかかってきます。
こころの自発的な働きは抑えつけられてしまいます。
いつもこころがスッキリしないで、自発的なやる気もなりを潜めます。
このような状態が続くと、どこかでこころが悲鳴を上げて計画は破綻することになります。

一番よくないのは、漠然とした「しなくてはならない」に支配されることです。
自分の「しなくてはならない」の出所をチェックしましょう。
どうしても「しなくてはならない」ことなど実は存在しません。
どこかであなたの頭が作り出したものです。

必要ならば計画を立てることによって、漠然とした強制から具体的な行動レベルに落とし込むようにしましょう。

この文章を書きながら、最近自分の部屋が散らかり放題なのに気づきました。
散らかった部屋にいると、見るたびに「かたづけなければ」と思いつつそのままにしてしまう。

「ねばならない」を放置すると増殖します。
手に負えなくなる前にかたづけてしまいましょう。
空っぽにしてやってこそ部屋の役割をはたし、新しいものが入ってくる余地が出来る。

こころを強制しないと、やる気はどんどん出てくる様になります。
こうなってくれば、「したくないことはしない」ということもできるし、
今日はやる気が充実しているのでいつもの3倍やろう、といったこともできるようになります。

なによりも、強制されている気分がとれて、自発的で、軽い気持ちで取り組むことが出来ます。
そこからやる気がどんどんでてきます。
汲めどもつきぬ泉のように。

また疲れた時は気兼ねしないで休むことも出来ます。

したくないことはしない」と言い切ること、
いつからか出来なくなっていませんか?



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ストレスに強い人は...

ストレスに強い人は、結果だけでなくその過程そのものを楽しむことができるようです。

逆に、この点がストレスになりやすい人は、まず先に結果が気になってしまって、
過程を楽しむ余裕は持てませんし、そのことに取り組むこと自体が困難になりがちです。

ですから、結果が先に分かって欲しいと思い、ドラマの様な展開を望んでしまいます。
しかし、ドラマは必ず結末が先に出来ていますから、途中の経過がどんなに
困難なものであっても、結果はハッピーエンドになる様に出来ています。

一方で結果が分からない現実では、ドラマのように過程をまねたところで、
結末はどうなるか解りません。

ですから、まずは結果は解らないものだと言うことを、認めるところから
出発する必要があります。

では、過程そのものを楽しむことができる人とは、
どのように結果をとらえているのでしょうか?

おそらく、結果が分からないことでも今迄の経験から、過程をきちんとやっていけば
結果というのは何とかなるものだ、という自信があるのだろうと思います。

そして、結果そのものにとらわれて、思い悩む時間も持たない様にする。
予測できることと、予測不可能なことを区別して、
後者については、それ以上考えることをあきらめる事が出来る。

結果が気になる時の対処法を考えてみます。

1.ゴールを漠然としかとらえていないのではないか?
不安というのは、原因がはっきりしない恐れから来るものです。
結果を怖がるあまり、自分が何を目指しているのかを
はっきりさせない様にしていないか?と問いかけてみる。

対象を分析して具体的になるまで、かみ砕いて表に出してしまえば、
怖がっていた対象も、単に具体的なことをこなしていけばいいのだと分かってくるものです。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ということもあります。

虫眼鏡で観察


2.今、ここの体験を大事にする。
結果ばかり気になっていると、気持ちが未来に飛んでしまっていますから
今、ここの体験を味わうことが出来なくなってしまいます。

1で書いた様に、漠然としたものでなく、過程の連続だととらえられれば、
過程そのものを楽しむことも出来る様になってきます。
「今・ここ」を楽しめず、未来の結果だけを追い求めていると、
いつも不満や焦燥感を感じることになります。
もともと、何の為にこんなことをやっているのかを見直してみる余裕を
持つ様にしたいですね。

また、今、ここの体験を大事にするとは、過程も結果も、そして
周りの環境も自分自身も、
常に流動的で変化するものだととらえることが出来ます。

お手上げの子供


3.予測不可能なことは、考えることをあきらめる。
いつまで考えても、結論は出てきません。
考えても解らないことは、切り捨てる勇気や、ユーモラスに笑って済ませる
ことも時には必要です。

このように結果にとらわれずに、新しいことに挑戦していくこと自体が、
経験を積み重ねることからくる自信の強化にもつながります。
何とかなるものだという予測が立てやすくなって、
いい循環が出来上がってくるものです。
また数をこなすことで、より不完全さにも寛容になって来ることが出来ます。



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とりあえず動くこと

『倹』の話を書いたところで、思いついたこと。

いつも新しいことに取り組んで、行動力のある人と

何かを始めようと思ってもなかなか準備ばかりで動き出せない人

というのがあると思います。

なかなか動き出せない人というのは、

完璧な方法を方法を求めがちで、

しかも、1つだけの方法を見つけ出して

行動しよう、としているように思います。

動けない原因はおそらくこのあたりにあると思います。

1つの方法に頼ること、それと完璧さを求めること。

オプションが1つしかないと、これで失敗したらどうしよう

ということになり、プレッシャーに押しつぶされて

動けなくなってしまう。

完璧な計画を立ててから行動しようと考えれば、

結局スタートすることはないでしょう。

この結果行動することが非常に難しく、苦痛になってしまう。

一方で、いろんなことをあれこれ平行してやっているように見える人がいます。

これは、動けない人から見ると、1つのことでも大変なのに

よくいくつも平行して出来るなあ!と

思うかも知れません。

しかし、そもそも、その考え方が逆なのだと思います。

いろんなことを平行してやっているから、出来ているのだということです。

先ほどの、動けない人の場合と、逆に考えればわかりやすいでしょう。

オプションを一つに絞らない

まず可能性のあるやり方を、いくつもピックアップして、

そのなかから実行できそうなものを、何個かとりだす。

どれか1つでもうまくいけばいいという軽い感じで、とにかく動き出す。

ということですね。

だめでもともとで始めるから、すぐに動き出せるし、

失敗した時の恐怖感もそれほどない。

1つに絞ってから動くよりも、全体としては、

どれかが当たる可能性が高くなる。

それと、動き出さないと見えてこないことがありますから、

やっていくうちに、新しい方法も発見することになります。

マーケティングを例に取ればわかりやすいと思います。

反応があるかどうかも解らない、

未来のお客さん100人に広告を送る。

その何パーセントかから反応がある。

これで何人かのお客さんの見通しが立てられるわけですね。

動けない人は、一人のお客さんを狙い撃ちしている様なこと

をやっていることになります。

これは、誰がやってもむずかしいですよね。


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