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あなたを中に閉じ込めているドアは、また、あなたを開放するドアでもある。

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『あなたを中に閉じ込めているドアは、また、あなたを開放するドアでもある。』
~ニサルガダッタ・マハラジ

"The door that locks you in, is also the door that lets you out."
- Nisargadatta Maharaj
(via hollygonowhere)



ドアをどんなものだと思うかは、あなた次第だということ。
このドアで象徴されるのは、あなたの思考だ。概念や信念やそのラベルなのだ。
ドアには鍵がかかっていると思うのも、押せば開くと見るのもあなた次第だ。
ドアを開くと、そこには怖い世界が待っていると思うか、ドアの内も外も何ら変わらないと思うかもあなた次第だ。

思考には知覚も含まれる。
見たり、聞いたり、感じ取る働きこそは、自分そのものだとあなたは信じているかもしれない。
しかし知覚すらも、あなたがこれまでの人生で学習し獲得してきた機能の一つなのだ。
生まれたばかりの赤ちゃんは、この世界をどのように感じ取るのだろう。
まだ見えず、まだ聞こえず、自分というものすらまだない。それでも何かを感じ取る。
今のあなたが当たり前に出来るように、見たり聞いたりしていたわけではないのだ。
たとえば、視覚というものも、発達に応じてその視力を発達させていく。
最初から何でも見えるわけでも、見分けられるわけでもない。そこでは他の発達過程に応じた視力が発達する。何を選びとって見るか、どんな音があなたの耳に入るか、そのような選択も、この段階ですでに始まっているのだ。

あなたのドアが、どんなものかも、そのようにして選びとり作り上げてきたものだということになる。

この間テレビを見ていたら、見笑さんという名前の女性が出ていた。
見笑(みえ)さんと読むのだろうか?
見て、そして笑う、世界をそのように見ることも出来るのだ。
あなたがドアをあけると、そこにあるものが目に入る。そして笑うのだ。
赤ちゃんになったつもりで、新鮮な目で世界を見てみよう。

どのような世界にするかはあなた次第だ。
あなたが自由になるのに、なんの努力もいらない、何を獲得する必要もない。
なぜなら、それはもともとあなたに備わっているからだ。
だからこう言言い切ることも出来るのだ。
「あなたは今すぐにでも、自由になれる。そのために何も獲得する必要はないし、なにもする必要もない。」
生まれつきの感性を、余計なもので邪魔しなければいいだけということだ。

そのことを知ったとしても、今まで作り上げてきたあなたのストーリーは、絶えずあなたを引き戻そうとするだろう。
そんな時は、毎回問いかけてみればいい。
「このドアで間違いない?」


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計画された人生を手放す~そしてようやく始まるのだ

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『我々は計画された人生を手放さなければならない。
私たちを待っている人生をそのまま受け取れるようにだ。』
ジョゼフ・キャンベル

We must let go of the life we have planned, so as to accept the one that is waiting for us.
Joseph Campbell
http://www.brainyquote.com/quotes/authors/j/joseph_campbell.html


いつからだろう?人生を計画し、その通りに歩むのが当たり前のように考えてしまったのは。
どこかの時点で立てた計画が、その後の人生を取り仕切るなんて、なんというギャンブルだろう。
そんなことを自分に強要するなど、正気なのだろうか?

偶然、偶然、偶然、の積み重ねがそのプランを作っただろう。
あなたが自分で計画したなどと、ごまかしてはいけない。
そんなことは、伝記物語のようなもの。
この人は、生涯を通して~を目指し、それをやり遂げたのです。
そんなわけがない。とても人間業ではない。だから作り物なのだ。
終始一貫できるのは、あとから振り返って作り上げてこそできることなのだから。

進行中であっても、そんな迷い事に騙されてはいけない。
そんなことをすれば、あなたは自由に変化できなくなるからだ。
あなたが、何かに縛られていると感じるなら、自分が抱えているプランを手放してみることだ。
何も、誰も、あなたを縛っていたわけではないとすぐに分かるだろう。

そうしてようやく、あなたは、あなたを待っているものに出会え、それを受け入れる喜びを手にできるのだ。

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あなたの落下を自発的な行為に変える

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「我々は、将来に向けて急降下しています。 我々は、どこに行く予定になっているか知りません。 ものごとはとても急激に変わっていきます、したがって、あなたが長いトンネルを通り抜けているときには、常に不安がつきまといます。 そして、あなたが地獄をパラダイスに変えるためにできるすべてとは、あなたの落下を自発的な行為に変えるということです。 それは展望を非常に面白いものにシフトしてくれます、悲痛な中にあっての喜ばしい参加がそのすべてであり、それによって全てが変わるのです。」
~ ジョセフ・キャンベル

"We're in a freefall into the future. We don't know where we're going. Things are changing so fast, and always when you're going through a long tunnel, anxiety comes along. And all you have to do to transform your hell into a paradise is to turn your fall into a voluntary act. It's a very interesting shift of perspective and that's all it is… joyful participation in the sorrows and everything changes."
- Joseph Campbell

http://motherofhermes.tumblr.com/post/118992585232/were-in-a-freefall-into-the-future-we-dont-know


私たちは、何もわからないまま、出来上がっているこの社会にいきなり参加させられます。
社会にでる前には、学校教育があるかもしれませんが、それは、ほとんどが社会に適応させるための教えとなります。そして社会に参加した時(人によってはその前から)、何か納得しないものを感じるでしょう。
それは教えられたとおりにすること、社会に適した振る舞いをすることを強要され、従わなければ、社会は何も面倒を見てくれないということです。

ですが、まなたはそうしながらも、何かが違うと感じ始めます。
そうではないと宣言して違う生き方をしたい自分が、ときおり顔を出すのです。
いつかは、状況が変わるのではないかと思い続けますが、実際には、ますます社会にどっぷりとはまっていくように感じているのです。

この落下を止めることはできません、しかし自発的なものに変えることならできます。
悲惨なものを感じても、盲目的に従わなければならないと感じていた状態から、あなたの奥底から沸き上がってくる声を主役に変えるのです。

社会はそれに賛成はしないかもしれません、邪魔をするように感じるかもしれません、考え直すように言われている気がしてくるかもしれません。

しかし、あなたは決めたのです。同じ落ちるなら、自分で落ちようと。
その決意が、目の前の風景を一転させます。

社会にふさわしい振る舞いではなく、自分自身の目で見て、聞いて、感じて、そうして見えてくる、そこに現れる現実を、受け入れようと決めたのです。
依然として、社会から受けた教育は、あなたに影響を及ぼすかもしれませんが、主役はもう入れ替わっています。徐々に自発的なもの以外は消え去っていくでしょう。

たとえ痛みを感じても、それは自然なものであって、教えられたことから外れることや、それに納得出来ないために起きてくる苦痛とは、全く違うものだと区別できるでしょう。

あなたは、自分で落下することに決めたのです。


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強迫的な思考を止める方法

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思考はただ起こります。
世界がひっくり返るような
ストレスに満ちた考えを信じた時に
起こるのです。
バイロン・ケイティ

THOUGHTS JUST HAPPEN.
It's when we believe some of the
stressful ones that our world turns
upside down.
Byron Katie

https://www.facebook.com/theworkofbyronkatie/photos/a.10150536570889150.372583.93319279149/10152927883774150/?type=1&theater


恐れや不安に満ちた考えが、勝手にひとり歩きするように感じる時があるでしょう。
それは強迫的な思考と呼ばれるものです。
強迫症などと言われると、恐ろしいことに聞こえますが、これも習慣の一つに過ぎません。
身体の動きなどの癖と同じようなものです。
ただ思考が関わっているぶん、何とかしようと思うことは逆効果です。
思考を思考で何とかしようとしても、恐怖をまた蘇らせてしまうことになりかねないからです。

こんな考えは、どこかおかしいと自分でも感じていますが、やめられないのです。
「この思考は間違っている。なぜなら・・・」式に考えても、ダメなときはダメなのです。

そんな時は思考を使わないことに徹しましょう。
思考を使わないと思考するのではないやり方で。
さいわい私たちには、現実がいつもそこにあります。
現実と接触することだけに徹するのです。
見て、聞いて、匂いを感じて、触ってみて現実と接触を保ちます。
思考を押さえつけようとしても失敗します。現実との接触によって、結果的に思考を追い出すのです。

最初はうまくいかないでしょう。
思考は強力に、「今これを考えないと大変なことになる!」と言って脅してきます。
しかしそれには耳を貸さずに、現実との接触だけに徹底します。
思考を介在させずに、ただ見るのです。ただ音を聞くのです。見て聞いて、そこに何があるのかを確かめましょう。それを言葉にする必要はありません。ラベルをつけて納得しては思考が始まってしまいます。
思考以前の状態で、初めてそれを見たように、それと関わってみるのです。

現実との全く新しい接触を試してみましょう。
なにかいままで気づかんかったことを発見しましょう。
そして思考はお休みです。どんなに喚いても耳を貸しません。

目の前にある現実と、思考のどちらが正しいでしょう?
それは明らかではありませんか?
明らかではないかもしれないと言いたがる思考もストップです。

思考も習慣に過ぎません。習慣を変えるのと同じやり方で、でしゃばってくるのをやめるのです。
考えないで、そこにあることだけと接触することに集中します。
ただそれだけです。それ以上のことをしようとしてはいけません。



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あなたが海にならないなら、あなたは毎日船酔いすることになるでしょう。

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「あなたが海にならないなら、あなたは毎日船酔いすることになるでしょう。」
~レナード・コーエン
"If you don't become the ocean, you'll be seasick every day."
- Leonard Cohen


あなたが海そのものにならずに、その波に逆らう人であれば、絶えず抵抗と苦悩の繰り返しです。
変化を怖がらないこと。変化に逆らわないこと。
あなたは絶えず変化している自分に気づかず、固定した安全を守ろうともがいているのです。
それがすべての苦悩の原因です。

あなたが海になれば、波の頂上にもなれるし、海中深く潜ることもできます。
あなたは変化に逆らう人でなく、変化そのものになるのです。
変化そのものであるあなたは、もう変化を怖がりません。
あなたを怖がらせるものや、人は、もういません。
なぜならあなたが、仕掛ける側そのものと一体化したからです。
あなたがあなた自身を怖がらせていたのですから、もう自分でやめることができます。
あなたが今まで変化を拒んでいたとしても、今度はあなた自身が変化そのものになったのです。
対象がなくなれば、怖がることも、抵抗することもできません。意味がありません。

あなたが今までやってきたことは、自分が受け入れたくないことを、外側に作り出し、それに戦いを挑み、敗北しては自分を痛めつけていたということです。
外側には、最初から何も存在していないのです。
怖がる人も、受け入れがたいことも、全ては最初からあなたの一部だったのです。
荒れ狂うなら、それはあなた自身がやっていることです。それを自由にさせなさい。
穏やかな凪でいることも、あなたの自由です。
いろいろなところで何かが起きていますが、大洋全体であるあなたは、それらのなすがままにして置いても平気です。あなたは全体として何も揺るぎません。それらをただ眺めて受け入れられるのです。

抵抗しないこと。
そのまま受け入れること。
これが出来るのは、あなたが海全体になったからです。
それは受け入れさえすればなんでもありません。
最初から何も問題はなかったのです。
抵抗が生きることだと勘違いしていただけです。

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